自分用備忘録 (Shelter in Place 2020 #1)

単なるナルシストかもですが
数年前に自分が書いたものを読んで
面白いなーと思うことが結構あるので
将来の自分のために、現在想うことを
書き残しておこうと思いました。

コロナ自粛のロックダウンが
3月中旬くらいに開始してから
早いもので、もうそろそろ2ヶ月近く。

結構あっという間だったけど、
まるでまだ夢の中にいるような、
現実味の無い不思議な感覚が
続いています。

狭い自分の部屋から毎日一歩も外に
出ない軟禁状態が続いているため、
おそらく精神不安定剤的にネットや
SNSに依存しつつあり、食生活も
結構グダグダなので、今週から
リセットしようと決めました。

まずはネット遊びの時間を制限し、
お菓子ではなく普通の食事をするぞ。
(子供かw)

ほぼ自分が住んでいる世界の
大半がストップしている今、
これまでの人生を振り返り、
今後の将来をどうしたいのかを
計画するには最適な機会だと
いろんな方が言われているので
私もちょっと考えてみました。

しかし・・・

出てこないのです。

なーんにも。
Σ(´Д`;)

例えばもし自分が今日死ぬとしたら
どうするなどと究極な状況を
妄想してみても、思い浮かびません。

両親に今まで育ててもらったお礼
と先に逝っちゃってすいませんという
お詫びを伝えて、貯金とか、自分の
所有物が全部二人に届くようにして、

自分が死んだあとの手続きや、
その他諸々をしてくれる人を探し、
その人への報酬を払えるように
セットアップしておけば、
もう思い残すことは無いかも。

渡米する前に日本で過ごした頃の
楽しい思い出がほぼ無いので、

死ぬ前に一度くらいはベタに
純日本的リア充な喜びを味わう
というか、浴衣着て好きな人と
花火大会行ったり、夜店行ったり、
鴨川でカップル座りしてみたい
もんだと時折夢想していましたが、

私はなんでやしらん日本や日本人と
縁が薄いみたいで、たまに日本人の
知り合いとか友人が出来たと思っても
すぐに自然消滅してしまうのです。
日本や日本人のことを、心から
愛しているのに(笑)!

まぁ渡米してから、日本だったら
無理であったであろう善き思い出も
幾つかは作らせてもらったので
単に私の人生の脚本の舞台が
今生では日本じゃないのかもですね。

実際にずっと日本に住んでいたら
おそらくはアメリカン・ライフに
凄く憧れていただろうし、人間と
いうのは、ないものねだりをする
生き物なのでしょう。

ただ私は子供の頃から

【日本という国や、
その国の人に受け入れられて
もらえない異質な自分】

を感じていて、
皆みたいになれるように
一生懸命頑張ったけど無理だった、
どうしても出来なかった、
という敗北感を常に感じていました。

実際は純粋な日本人なんですが、
本当は日本人じゃないのに、
一生懸命そうなろうと頑張る
外国人みたいな感覚で生きていました。

(ひいおじーちゃんは靖国で祀られている
元職業軍人で、祖父母は西陣織の職人です

そんな自分は現在、正真正銘の
外国人として外国で生活している
訳ですが、何処にいても、あまり
ホーム感らしき郷愁的なものを
感じたことがありません。

でも、去年生まれて初めてインドに
旅行し、その帰りにいろいろな問題が
生じてフライトがキャンセルされたり、
何十時間も遅れたりした後、ようやく
アメリカに戻ってこれた瞬間は

「住み慣れた場所に帰って来れたー!」

という喜びをひしひし感じたし、
日本に帰国する時も、毎回とても
嬉し楽しく懐かしいので、

自分は、帰る巣では無く
あたたかく受け入れてくれる家を
幾つか持っているんだと思っています。

ただ執着や未練みたいなものは
あまり無い感じなんで、もし今から
数時間後に世界が滅んで全てが
無になるとしても、

「ああ、そうなのか」

(脳内シミュレーションなんで、
実際にそうなったらパニクるかもしれません)

と、特に行きたい場所も、
会いたい人も思いつかずに
諦めてしまいそうな自分は
もう人間として終わっている
のではないかという気が
しないでもないです。

でも、自然や人類への漠然とした
愛はまだ残っていると思うので、
このまま仙人めざしますか。。。

そういや忘れてたけど、
まだ一つだけ諦めてない夢が
ありました。

それは、手乗り(肩乗り)鷹
もしくは野鳥。

実は以前、鷹狩り体験したときに
この夢は既に叶ってるんですけど、
それはクラスの中でトレーナーの人が
全てセットアップしてやってくれた
ものなのである意味やらせというか、
フィクションに近いので。

私が思い描くビジョンというのは、
大空に向けて私がさっと腕を伸ばすと、
それを見た鷹が自然にばささささーっと
飛んできてすたっと肩にとまる、

というものです。

鷹は触られるのが非常に嫌いらしいので、
たとえこれが実現しても、自分からは
やらないですが、鷹の方から顔すりすり
してくれたり、羽触ってもいいよ
アピールしてくれたら最高なんだけどな。

あとは死ぬ前に一度、誰か好きな人
もしくは人々と、例の外国人観光客に
人気がある雪の中で猿が入ってる
ような露天風呂・温泉に行きたいです。

ただこれは両方、自分の力では
どうにもならない内容なので、
全て天にお任せすることに。

何年後もしくは何十年後かに、
これを読み返して実現してるか
検証したいと思います。

ちなみに先日ちょっとだけ観た
YouTube大学で中田敦彦さんが
言っていた、コロナ時代の今を
乗り越えるために必要なのは

①力
②献身
③忍耐

ソース:【コロナ時代をどう生きる?①】緊急事態を乗り越えるための三段階

という言葉が結構響いたので、
まずは自分なりの献身として、
今週は買い出しに行かず、
あるもので生活しようと思います。

このブログを現在読んでいるのは、
おそらく地球上に一人か二人くらい
しかいないと思うのですが、そんな
あなたは宇宙レベルで稀有な存在です。
最後まで読んでくださって、
どうもありがとうございました。

それではお互い頑張りましょう。
(・•`ω´• )ﻭ✧

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投稿者: Y. Ohta

author and illustrator of "American Zen -The Wisdom of an American Zenji"

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