灰色の闇

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お友達にすすめられた
『藁の盾』をようやく
半分だけ観た。


鮮明に覚えているのは
殺気というか、狂気というか
そこだけ黒いオーラを
醸し出している


えらい迫力の表情をした
藤原竜也さんが後ろに
座って薄笑いを浮かべている
シーンだけなのだが


あれだけでも
見る価値はあった! (・∀・)


どんなに上手い俳優さんが
悪役を演じていても大体の場合
どこかいつも小綺麗に
まとめられているように
見えてしまうことが多いのだが、
あの顔には本当にゾッとした。


彼がいるあたりだけ空間が
薄黒く光を失って灰色に
なってるように見えた。


凄い気迫。


クズキャラといえば、
山田孝之さんが熱演していた
ドラマ・闇金ウシジマくんも
大好きだったのだが


Screen Shot 2015-03-02 at 2.27.01 AM


ドラマでの丑嶋くんは
モラルの感覚は薄めだが
情に流されずビジネスに徹し
精神的には正常な人にしか
私には見えなかった。


*しかし、矛盾するようだが、
まるでキャラが憑依しているような
山田孝之さんの凄い演技力には
感服しており、今のところ
一番感動したのは「イキガミ」での
お兄さん役。あまりにも素晴らしすぎて、
彼が出演している部分以外の
映画の内容はうろ覚えである。



本当に凶悪至極の人間だと
かなり病んでいるはずだと
思うし。


まぁ全員、役者さんとして
成功してる人ばかりだもんね。
本当に地獄にいて修羅と化した人が
テレビに出てくる訳ないか。w


昔、喫茶店でバイトしてた時、
おそらく某所でおつとめを終えて
出てこられて間もないと思われる
お客さんを見たことがある。


髪型や服装などの外観は
普通でも、気配が全く違うので
そういう人だというのは
一瞬でわかった。


目というか、表情が
地獄絵に出てきそうな亡者や
死に切れずに亡霊になる
落ち武者みたいだった。


それを見たとき、
思いっきりドキッ!!!
とはしたが、怖いというよりは
こういう人がいるのか・・・
という不思議な感覚だった。


私はなるべく自然な態度を
とるように努め


「いやいや私は全然
あなたが一般人のお客さんだと
思ってますよ!」



というアピールをしたつもりだが


その人は身体中から


「すいません、俺みたいなもんが
こんなとこに来ちゃって」



と言っているみたいに
ずっと遠慮がちな態度で
非常に居心地が悪そうで
挙動不審だった。


最後に会計をすませて
店を出る時もぎこちなく


飲み物一つだけで
結構な額の料金を支払わされ


*そこは一応高級喫茶店みたいな
ところだったので、メニューの全てが
ややお高め。



「出所直後でお金もそんなに
無いだろうに」



と気の毒になった。


*しかし、これは私の
完全な勘違いである可能性も
あるので、もしそうなら
思い込みの激しい勘違い
大馬鹿野郎のとんだ笑い話であるw



で、実際にそういう雰囲気を
持つ人には、それ以来、映画でも
リアルライフでも見たことはないが、


この映画で藤原さんが
醸し出していたものは
それに酷似していた。


あれほどの衝撃は無く
かなり薄味にした感じではあるが
感触というか、異次元的な感覚が
ほぼ同じ系統だったから。


あんなん表現してる
役者さんまだ見たことないよ!


やっぱ藤原竜也さん好きー ( 〃∇〃)v


↑ こんだけダラダラ書きつつ
結局、言いたかったのはこれw



Screen Shot 2015-03-02 at 2.35.52 AM


はい、すいません。
藤原竜也並びに映画ヲタネタ、
多分飽きるまで続けます。 (・∀・)


Screen Shot 2015-03-02 at 2.30.25 AM
*松田龍平さんも
こういうオーラ出せる人だと思う。
もっともっと薄味にして
メイプルシロップ入れたような
感じで(どんなだw)



それにしても、
山田孝之さんと藤原竜也さんって
北島マヤと姫川亜弓のよう・・・


誰か実写版の映画、創って!


貧乏少年とお坊ちゃまの
天才俳優という設定で
紫のバラの人は竹内結子さんで
月影千草は香川照之さん。
で、紅天女のかわりに歌舞伎とか。www


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