10



アメリカのスラングに
【10 ten】というのがある。


単純に、1が最低で10が最高
というランキング式で、


「なんとかさんは5で、
かれこれさんは8」



という風に使われる。


あまりにも原始的というか、
馬鹿っぽく思えて、個人的には
内心気に食わないと思っていた
スラングの一つなのだが(笑)、


先日観た映画で連発された
この表現に気付かされるものが
あったので書き残して置こうと
思った。


その映画のタイトルは
She’s Out of My league】で、
彼女は高嶺の花みたいな意味。


その内容は、上記に貼った
ポスター画像のコピーにある通り


5(=ごくごく平凡)に過ぎない俺が、
10(=最高)の彼女に愛されるはずがない」


という主人公(ジェイ・バルチェル氏)を
中心に展開するラブコメ・ストーリー。


自分を卑下する人間が、
そうすることで、

(おそらくは無意識に)

自分や周りの人間をも
傷つけてしまう仕組みが

非常に判りやすく
描かれていると感じた。


mitty


ちなみに同時期、これまた別の
似たようなダメ男キャラ(すまん)が
主人公(ベン・スティラー氏)の
LIFE!】も観たのだが、


この作品からも似たような
メッセージを得たような
気がしている。


(あと、この映画にちょこっと
登場するショーン・ペン氏さんが
素晴らしかった。実はこの役者さん、
あまり好きではなかったのだが、
この作品での彼は格好良かった!
男も惚れる、男の中の男っちゅう
キャラ設定のようだったが、
まさにその通りで私も惚れたw)



さっくりまとめると、


その人の幸せは、
どれだけ自分自身と、
その人生の流れを信じて
委ね、行動し、愛するかで
決まる。



・・・というのが
自分が出した結論であり
両方の映画を観た感想である。


ネタバレになるので
これ以上は書かないが、
もし何かビビビと来たら、
是非ご覧になって頂きたい。


th


ところで私はベン・スティラー氏が
主演&監督した【トロピック・サンダー
というオバカ極まりない映画が大好きなのだが、
この中に脇役で(と言うにはあまりにも
濃く、存在感が大きいキャラだが)
ジェイ・バルチェル氏も好演している。


end


あと、スティラー氏は出てこないが、
ジェイ君がセス・ローゲン氏らと共演する
This Is the End】というのも最高に面白かったので、
トロピック・サンダー系のお笑いが
大丈夫な方には是非おすすめしたい。(・∀・)


注)最後に紹介した2つは
野郎(下司?)系のお笑い作品なので、
一緒に観る相手にはご注意を。
デリケートな感性を持つ私の
友人の一人に、そのあまりの
低俗さ&馬鹿らしさに耐えられず、
壊れかけてた人がいた。(←トロピック・サンダーの方)。



よろしければ、ご協力お願いします。

*この下に表示される動画やリンクは、うちとは関係ありません。(・ω・)

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