感情の遺伝子

molecular



以前から、薄々感じていた。
本当に欲しいものや、
必要なものは必ず手に入ること。

そして、つい忘れていた。

その過程はいつも
あっけないほどシンプルで、
無邪気で喜びに満ちていて、
苦痛や恐怖などが入り込む
余地が全くないこと。

逆に、本当は
欲しくも無ければ、
必要も無いものの場合、

それを考えるだけで、
辛くなったり、
悲しくなったりする。

何故だろう。

最近、ようやく
その理由が判った。

それは、
自分がついた
巧妙な嘘だったからだ。

私たちには皆、
本物を感じとる能力があると
私は信じる。

一見、本物そっくりでも、
心は、それが偽物で
あることを常に知っている。

騙されてしまうのは、
心の声じゃなくて
頭の中の声に従うから。

だから、
偽物を本物だと
思い込むことは、
自分を騙すことと同じだと思う。

これで、
負のスパイラルの謎も解けた。

偽物からは、
偽物しか生まれない。

ただ、それだけ。

そして、恐怖や不安という
実態の無い嘘である感情から
生まれるものは、同じ遺伝子を
残し続けるらしいということも
知った。

だから、一度
偽物を手に入れてしまったら、
それを捨てることでしか、
それから自由になることは
出来ないと思う。

そんな当たり前の事に
ようやく気付く事ができてよかった。


正直、これまで
集めて来たものには
未練があるけれど、
もう、偽物はいらないから
心の在庫整理しようと思う。

綺麗なガラクタたちとも
お別れだ。

ありがとう、さよなら。

・・・・・・・・・・・・・・

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思わなければ、スルーで。

 

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感情の遺伝子」への2件のフィードバック

  1. すばらしい!!!!
    あまりにあっけなく手にはいったりするもので
    気がつかない場合もある。

    意識を向けるとちゃんとそこにある。
    偽者と本物、どうやって見分けるんだろう。と思ってたけど

    全部本当はわかっていたんだね。

    ゆきたん、ありがとう

    • そうなんす。「あるのが自然」に感じるほど、簡単なので、私もよく忘れたり、気付かなかったりしてますねー。お互い、この事意識しておけば、更に喜びが増しそうですねーw(^^)こちらこそ、いつもありがとうございます!

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