本氣

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今日、命賭けで生きてる人を見ました。

本日とある街中で、車にひかれそうになりながら、電動車椅子で格好よくシャーッと横断歩道を渡っていた男性です。
その時、思い出しました。 私が知る、いつも【本氣】で生きている人たちのこと。
まだ幼い娘さんが不治の難病に侵され、いつ発作が出るか判らないので、彼女の笑顔が見られるのは、これが最後かもしれないと毎日思いながら、片道1時間半かけて出勤する同僚の人のこと。
アクセシビリティ関連の仕事をしている同僚から聞いた、身体の中で動かせる部分が親指だけなのに、コンピューターを使いながらビジネスを経営し、経済的に自立しているという女性のこと。
自分を必要とする人らのために、何時間もかけて某危険な国に飛んで会いに行き、相談にのってあげたり、なんやかんや、いつも誰かのために何かしている友人のこと。
三回の結婚と離婚を繰り返し、ほぼ全ての財産を相手側に渡し、二人の子供さんを一人で育て上げながら人生を優雅に楽しみながら生きている素敵な先輩のこと。
そして、昔、師匠が出した課題プロジェクトを担当していた生徒さんのこと。
その人は、とにかく何をどうやっても上手くいかず、自分には無理だと諦め、それまでの過程や状況を師匠に詳しく説明した後で言いました。
「もう私には無理です・・・」と。 すると、師匠はニコッと笑い、
「でもそうやって、必死で生きている時の君が一番美しいよ」
とだけ言って、そのまま立ち去られたそうです。そして、その人は、それから諦めずに頑張り続け、見事壁を破ってブレークスルー。師匠には、その人の【本氣】が見えてたんじゃないかなと思います。
昔の人の写真を見ていると、何か良い眼をしている人が多いような気がするのですが、それはみんな、命賭けで生きていたからかもしれないと思います。
どうせいつかは消える命なら、捨てるよりは賭けた方が良いですよね。しょーもないことで凹んでいる暇はないのだ。頑張ろー。。。
(でも、絶対仕掛け側が儲かるシステムになってると思うので、本当の博打はしませんw) ・・・・・・・・・・・・・・ 読んでよかったと思ったら押してプリーズ。
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