想いのメッセンジャー

bird000

みなさんは

「人は誰かと話したくて本を読む」

というような事を
聞いた、もしくは読んだ
ことがおありでしょうか?

私が初めてそれを聞いた時、
目からウロコという感じで
とても腑に落ちました。

本って、それを書いた人と
それを読む人との間で
交わされる会話なんですよね。

で、

どんなにヒッキーで
人と世界が嫌いだと
思っている人でも

好きな本(雑誌や漫画含む)や
映画や音楽はあるじゃないですか?

実はこれって
人間が好きだという証なんじゃ
ないの?・・・と思うのです。

「世界も人類も滅びてしまえ!
(ノ`A”)ノ ⌒┫ ┻ ┣ ┳☆」

みたいな事をかつてよく
心の中で叫んでいた私も、
生の人間と付き合うのは
辛かったけど

本を読むのは好きで、
自分が本当に駄目かも・・・と
思った時に救ってくれたのは
音楽でした。

でも、その本も音楽も
人間が創り出したものだから。

文章や音楽や絵は、
人間が、他の人間に直接に
伝えられない想いを託した
メッセンジャーみたいなもの、
とでも言いますか。。。

私の勝手な見解では、
この世界には不器用で
自分自身を表現できない人が
もんのすごーーーーく多い。

で、虎の皮で子猫の心を
包み隠して頑張ってる人も
もんのすごーーーーく多い。

そう考えると、切ないけど、
愛おしくもありますが、

だからいつの時代でも
これらのメッセンジャーは
愛されるんじゃないかな

なんてことを考えた
いい天気だっちゅーのに
引き蘢ってる日曜日の午後の
独り言です(笑)。

それでは本日の問わず語りの
内容とは全く関係ありませんが

現時点で、私が世界で
一番愛しているミュージシャンが
綴った歌詞を一部ご紹介します。

私は彼が見ている世界の
不思議な優しさと儚さが
とても好きです。
・・・・・・・・・・・・・・

眠くなんかないのに
今日という日がまた
終わろうとしている
さようなら

よそいきの服着て
それもいつか捨てるよ
いたずらになんだか
過ぎてゆく

木の葉揺らす風
その音を聞いてる
眠りの森へと
迷いこむまで

明日は君にとって
幸せでありますように
そしてそれを僕に
分けてくれ

鈴みたいに鳴いてる
その歌を聞いてる
眠りの森へと
迷い込みそう

耳を澄ましてみれば
流れ出すセレナーデ
僕もそれに応えて
口笛吹く

そろそろ行かなきゃな
お別れのセレナーデ

消えても
元通りになるだけなんだよ

・・・・・・・・・・・・・・


読んでよかったと思ったら押してプリーズ。
時間を返して欲しい方は押さないでプリーズ。

広告