レ・ミゼラブル

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前から観ようと思いつつ、なんやかんやで観れなかった映画の『レ・ミゼラブル』を先日、ようやく観ることが出来ました。(・ω・)/ 


(ネタバレは無いので、まだご覧になってない方も大丈夫ですw)

冒頭に出て来たヒュー・ジャックマン氏演じるジャン・バルジャンの表情を見て、「うーん、これは結構凄そうだ」という予感はしましたが、内心最後まで飽きずに観られるのか疑問でした。もともとミュージカル映画には、興味ゼロ(ミュージカルならちゃんと舞台で観たい派)なんですが、その3時間近い時間は、結構あっという間に過ぎてゆきました。(・∀・)

映像やストーリーや音楽も素晴らしかったですが、個人的に一番ググッと来たのは少女コゼットを演じた子役俳優さん。私自身、ちょっと母の愛に飢えて育ったようなところがあるので、必要以上に感情移入してしまったのかもしれません。革命派の少年を演じた子役俳優さんも名演でしたが、彼の場合は、そのお洒落なファッションに一番感心してました(笑)。(←衣装担当&スタイリストさんらに座布団2枚♪)サーシャ・コーエンとヘレナ・ボナム・カーターさんは、大好きな俳優さんたちなんですけど、今回の作品の中では、相当根性腐った悪役キャラを見事に演じられていました(笑)。観ながら本気で蹴っ飛ばしてやりたくなるほど(笑)。

「それにしても、これだけの大作を創るためには、本当に凄い数の人の力が必要だったのだなー」と、出演者やらスタッフの名前が流れる、メインフィーチャーが終わった後のエンドクレジットを観ながら、しみじみ思いました。照明とかだけで10人以上のスタッフが!そんだけの労力とエネルギーとお金を費やしても創りたい!と思わせるだけの魅力が、映画にはあるのでしょうね。

そういや、あの『ロメオ+ジュリエット』を監督したバズ・ラーマンさんが、再びディカプリオさん主演で「グレイト・ギャツビー」の映画を今春発表されるそうです。なかなか面白そうではあったのですが、予告編で使われてたディカプリオさんのショットが、前作で「ジュリエーット!!!」と泣き叫ぶ時のシーンと背景が違うだけで全く同じに見えたので、ちょっと笑いました。ま、作品に監督さんの個性や好みが出るのは当たり前ですね。

私が大好きで、個人的な思い入れも深い監督は「ニキータ」や「レオン」でおなじみのリュック・ベッソン氏なんですが、どの作品にも大体同じような視点&効果付きのショットや、キャラの動作が出てきます。彼はもともとプロのダイバーとして生きて行くつもりだった、海をこよなく愛する人なのですが、とある事故がもとで一生スクーバダイビング出来ない身体になってしまったのだそうです。。。(T△T)


その哀しいけど美しい彼の海への想いみたいなものが感じられるシーンが、作品の中に時々垣間見られることがあります。(実際の海は出て来なくても、画面の撮影の仕方が、まるで海の中に潜って行くときに見える光景のようだったりとか)と言っても信奉者ではないので、あんまり好きじゃない作品もあるのですが(笑)、私は映画によって間接体験できる、彼の世界がとても、とても好きです。

あっ、あとヴィジュアル的なスタイルのみで言うと、「プライドと偏見」や「つぐない」で知られるジョー・ライト氏のセンスも大好き、って始めると止まらないので、今回はこのへんで(笑)。




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レ・ミゼラブル」への2件のフィードバック

  1. 時に、映画やお芝居を見ることでこの世界のシステムを省みることができるなあと、ホント、思います。
    シェアをありがとうございます^^

    • いえいえー。私、実は批評家のレビュー読んだ時わざわざ観に行く必要無いと思ったのですが、ブログやFacebookで絶賛されていたのを幾つか読んで気が変わったんです。笑

      やはりメディアではなく、自分のアンテナで見つけた情報がベストみたいですね。(・ω・)

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