魂の爆発

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「僕はありのままの自分を貫くしかないと覚悟を決めている。自分が頭が悪かろうが、面がまずかろうが、財産がなかろうが、それが自分なのだ。それは”絶対”なんだ。実力がない? けっこうだ。チャンスがなければ、それもけっこう。うまくいかないときは、素直に悲しむより方法がないじゃないか」


「そもそも自分を他と比べるから、自信などというものが問題になってくるのだ。わが人生、他と比較して、自分をきめるなどというような卑しいことはやらない。ただ自分の信じていること、正しいと思うことに、脇目もふらず突き進むだけだ」


「人減は本来、非合理的な存在である。いわば無目的な、計算外の領域に生命を飛躍させなければ生きがいがない。条件づけられた技術ではなく、まったく無償に夢をひろげていくこと。ナマ身で運命と対決して歓喜するのがほんとうの生命感なのだ」 

by 岡本太郎


私が生まれて初めて渡米した時、日本から持って来た本は岡本太郎著「自分の中に毒を持て」と三島由紀夫著「金閣寺」の2冊のみでした。私が中学生の頃に出会ったこのタローさんの本は、それからずっと私に勇気を与え励まし続けてくれたコーチ兼戦友で、同時期かなりハマっていた三島文学の代表作は、愛する故郷である京都や、日本の美や文化を常に自分に思い出させてくれる存在でした。「金閣寺」は手放してしまいましたが、タローさんの本は今も私の側にいて、本棚の一番イイ場所に鎮座されています。一番の古株ですし(笑)。

彼は、本当に芸術である彼自身の魂を爆発させながら生きていたから、言葉の一つ一つが、あんなに心を揺り動かすのだな、ということに、最近ひさしぶりにパラパラ読み返していて気が付きました。そして【本物の想い】は、読む者の心に時空を超えて、直送・鮮度100%で届くということも(笑)。


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魂の爆発」への6件のフィードバック

  1. 太郎ちゃんいいですよね。

    もう、悩んでる暇があったら「バカになれ」って言ってるようです。
    ありがたいメッセージですね~

    あっ、FBではありがとう(^^)

    今頃、エゴちゃんがオマエは祝福される価値はないと、言ってきました。

    とりあえずこのモヤモヤ感、認めて欲しいと言ってるようです。

    ブフフ(^^)

    • 久しぶりに読み返すと、タローさんの言葉はもう強烈でしたね。。。もらい火して爆発したいと思いますです☆ 本日はもう朝からネット遊びしていて仕事してませんでした。これからマジで休Facebook日もしくはアワーを強制施行しようと思います。テレビやゲームと同じで、一度始めたらキリがないんでねー(笑)。

  2. ゆきさんが、書こうとしていることの原点に戻っていこうとしている感が伝わってきます。
    「魂の爆発」を祝福します。

    • お言葉、とても、とても身に沁み入りました。ありがとうございます。
      私もまるまるまるたさんの新たなる挑戦(出発?)の祝福を祈りつつ、
      心から応援させて頂きます。

  3. 岡本さんについては、その奇異な、というか独特なパーソナリティだけがマスコミでクローズアップされていたように思いますけれど、胸の内には素晴らしい思い・・・というか、感性というか、とっさにうまい言葉がうかびませんが(笑)・・をお持ちなんですねぇ。
    ここら辺、過去形ではなく現在形で(笑)

    いつも素晴らしいお話しをシェアしてくださってありがとうございます^^

    • 私もタローさんの本を初めて読んだ時、感動したものの内心「なんかでも変な人」という印象があったのですが(笑)、ついこの前読み返して、あぁ、この人は本気で命かけて自らの生き方を貫いたんだーということを感じました。タローさんの言葉が、ゆめかさんの胸にも届いてよかったですw ありがとうございました。

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