封印


人間は「愛」そのもののエネルギーで

出来ているとかって、頭では理解しているつもりでも

正直な話、私にはよく判りません。


そこまで何かや誰かを純粋に

愛した経験が私には無いからです。

何やかんや言ってても、いつも自分の事が

一番大事だった、と思う。

唯一の例外は師匠ですが、それでも

かなり自分に都合の良いような

愛し方だったんじゃないかなと思いますね。


師匠があそこまで凄い人じゃなくて

ごくごく普通の人だったら。。。

って考えると、無条件の愛とは

言いがたい。


そりゃー、多少の恋愛経験はあるし

夢中になったアーティストとかもいるけど

リアルの人間関係でそこまで本気になったことが

これまでに一度もありません。好きな人やモノは

たくさんいるんですけども。


どんなに気を許した相手にも

自分の格好悪い姿は絶対に見せたくないと

思っちゃうんだよね。



だから自分をさらけ出せる人や

一途になれる人って凄いなーといつも思う。


子供の頃から周りの顔色見て

生きて来たから本当の感情を麻痺させることが

上手くなりすぎたのかもしれません。

まだいろいろ自分の中に封印されてるのかな。


自分で封印したものを解けるのは

自分だけだと思うので、これから気長に

やって行くつもりです。

いきなり開けたら破れる・壊れる

かもしれないし。笑

(もう壊れてるやないか、

というツッコミは無しでw)

でも、我々が本当に「愛」で出来ているとしたら

ただ生きてるだけでOKなんでしょう。

海の中に浮いてる氷みたいなもんだと思うから

やがては溶けて源に還るだろうし。。。

とか言って、最後までしつこく浮いてる

氷山だったりして。


誰か愛のトーチバーナーか何かで

溶かしてください。笑








面白かったら押してって。思わなければ押さないで☆

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封印」への4件のフィードバック

  1. 昨日、UteさんのLOVE IS THE DOOR TO INFINITYという記事を訳した時に、「火」に関するワードが結構出てきて気になってました。

    で、今日、ゆきさんのこの話を読んで、「ああ、なるほどー。心を覆っている氷を溶かす火でもあるのかも。その発想はなかったなー」って感動(?!)しました。

    僕自身、昔から「封印してる/されてる」と自分でも思っていたり、周りに言われてきたので、このワードは胸に突き刺さるものがあります。ずっと心を閉じてきたので、それに慣れてしまっているんだと思います。

    その封印を解く鍵は愛だ、という答えは自明なんでしょうけど、それがなかなか自覚できず、手にできない自分がいるように感じます。これまで注がれていながらも「真の愛」というものに気がつけていないのだとしたら、早いところ気がついて、いつも絶え間なく送ってくれている人や存在を安心させてあげたいです(^^)

    • ふむ。。。

      我々の本来の姿というのは燃えたぎる炎のようなものらしいのですが、長年(今世だけではなく)生きているうちに、周りに順応して生き延びるために、わざと封印したというか、隠してしまったのでしょうね。

      先日スピリチュアルティーチャーの友人が菩提心(=能動的な「愛」)について語っていたのですが、我々の殆どが、その「愛」を知らない、もしくは忘れているみたいなんですよね。だからとにかく映画のキャラクターでも、動物でも花でも石でも何でもいいから、自分が心から好きだと思うものや、その想い(苦しみ)に同感するものを見つけて、そこから自分に火がつくまでやってみろ、みたいな事を言っていました。

      私の場合、今んとこ自分的には無条件で愛せる!と思えるのは、動物とフジファブリックの志村くんだけなんで、まずはそっから始めようと思います。笑

      深意・誠意に満ちたコメントをありがとうございました。私もいろいろ学ばせて頂きました☆

  2. 一枚目の写真を見て、思わずギュッと何か感じてしまいました。

    焦って封印を取りたいと思うと、空回りしてしまうし。
    やはり、今は気長に封印を解いていくのがベストなのかと思いました。

    氷山の一角にしがみつくというのは、ゆきさんらしい表現なのかなと感じました。
    でも、しがみついてる間に氷山の冷たさに耐えられなくて、海にドボンと落ちたりするのもあるかな(^^)

    • いきなり関係ない話であれなんですが、アンデルセンの雪の女王に出て来る少年って、我々なんじゃないかなーって思うんですよね。本当は普通に暖かい少年なのに、鏡の破片が目に入ってしまってから冷淡になるというくだり、「自分ではない異質のものに視界を制限されている」というような意味にも取れるような。

      そういえば、以前Ayaさんがこの童話に関して、いろいろなことを語られていましたねー。結局その少年はなんちゃらいう少女の愛によって救われる訳ですが、あれはやっぱり自分自身じゃないかなって思うんですよね。ずっと「本当の自分を忘れてしまった自分」の事を信じ、諦めなかった本来の自分の姿というか。

      ま、何はともあれ、時間はかかれど氷はわざとフリーザーに入れなきゃ勝手に溶けるので大丈夫でしょう☆ その海にドボンというのも良いですね。笑

      あと何か魂が燃え上がるようなことを積極的に取り入れていくというのも、氷に直接炎を近づけるような感じで、溶ける速度がアップするような気がしますね☆

      お互い気長にやりましょうw

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