31 years


終身雇用というものは、もう何処の国にも残っていないんだろうな、と思いつつ、本日、自分が登録している、某プロフェッショナル専門のソーシャルメディアにある自分のアカウントに届いたお知らせを読んでいたら、私が生まれて初めてコンサルした会社でお世話になった方に関するものがありました。

で、早速その方のページにお邪魔してみたところ、物凄くショックな情報が!

その方の職歴は、大学を卒業してからその会社一つだけで、その間なんと31年弱。まさに会社に捧げた人生って感じですね。ちなみにその会社というのは、誰もが知っている日本の大企業が親会社になっている米国にある会社です。法的には米国企業ですが、上の方のエラい人らは全員日本人。

そこで勤められていたのは2010年までだと書いてあったので、大学卒業してすぐ就職してから31年だと、現在は50代半ば、位でしょうか。たとえ留年とか、浪人とかしていても、60代には行ってないでしょう。

それっぽい役職について、社内では順調に出世されていたような感じですが、なんとなく

「若い戦力だったのが、もうそろそろおっちゃんになって使えないようになったからポイ」

なんてイメージが脳裏をよぎりました。

この方は特に親日家でもない、ごくごく普通のアメリカ生まれでアメリカ育ちのイタリア系アメリカ人の男性ですが、大学を卒業して就職を考える際に、もしかすると、

「日本の会社は終身雇用制度というものがあるから、ここに勤めたら僕の将来は安泰だ!」

みたいなことを考えたのかもしれない。。。などと妄想してしまいました。もしそうだとしたら、なんて切ない。。。

ま、非常に優秀な方なので、コンサルならなんやらで、上手くやっていかれていると思いますが、この場を借りてその方のご多幸を祈りたいと思います。

それにしても、会社って結局は一体なんなんだろう。






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